月別アーカイブ: 2018年1月

UpdraftPlusでサイトの復元ができた

guitar

このサイトはもともとルートディレクトリにインストールしてあった。
それをサブディレクトリに移そうとして、誤ってファイルを消してしまった。

サイトを復元するのは大変で一時は諦めかけもした。

いまは、サイトを復元し、サブディレクトリへの移動もできている。
またいつ同じことをやってしまうかもしれない。

作業内容をたどれるように、項目と気づいたことをできるだけメモしておくことにした。

過ちは、どのような状態で起こしたか

ワードプレスのファイルをサブディレクトリへ移動する途中で起こった。

作業手順は、
WordPressを専用ディレクトリに設置する
https://wpdocs.osdn.jp/WordPress_を専用ディレクトリに配置する

の”ルートディレクトリにインストール済みの場合”の各項目を順番に実行する。

6項目の、”WordPressコアファイルを、手順1で作成した新しいディレクトリへ移動する”で失敗した。

具体的には、ルートディレクトリ直下のフォルダーやファイルを、すべてサブディレクトリにコピーする。そのあと、ルートディレクトリ直下のフォルダやファイルを削除する。

ここで、削除するときに、ルート直下のフォルダと、サブディレクトリのフォルダの両方共消してしまった。つまり、すべて削除してしまったということ。

作業は、Xサーバーのファイルマネージャで行った。

自分が、どこのディレクトリで作業をしているかをいちいち確認しないまま、作業した結果、起こしてしまった。いい加減だったということ。もうどうしようもない状態。茫然自失。

UpdraftPlusでの復元を試みる

プラグインのUpdraftPlusで、1週間毎にバックアップを取っていたことを思い出す。

バックアップは取っていたけれど、復元は試したことがない。
そもそもワードプレスの管理画面の立ち上げようがない。
どうしたらよいか全くわからない状態。

ネットでそれらしい手順書を見つける。
WordPressプラグイン「UpdraftPlus」で復元(リストア)する方法
https://webセールス実践会.com/wordpressプラグイン「updraftplus」で復元リストアする方法

前提条件が書いてあるが、とにかく指示された手順に全面的に従うことにする。

再インストールの作業を行う前に

”それまで使用していたWordPressの「wp-config.php」というファイルを、サーバーからパソコンにダウンロードしておいてください。”

どういうわけか、このwp-config.phpは消さずに残っていた。
これも消していたら万事休すだったかも。

WordPressを手動でインストールする

この指示に従わずに、2度ほど自動インストールで失敗。

手動インストールの途中で、データベース情報を入力する画面の
「テーブル接頭辞」が自動インストールでは入力できない。だから手動インストールが必要!

テーブル接頭辞は、wp-config.phpファイル内に記載してあるのをコピーする。

手動インストール方法

手順はXサーバーのマニュアルに従う。
手動インストール>WordPress日本語版
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_install_word.php

ワードプレスのダウンロード

ワードプレスの全ファイルは圧縮ファイルをダウンロードする。
パソコンの適当なディレクトリ下で展開する。

作業しやすいようにと思い、
Cディレクトリ直下にwp492というフォルダを作ってそこに展開した。

MySQL(データベース)の設定項目での注意点

データベースを設置するのだが、それまでのデータベースをいったん削除し、設定しなおす。

その時のデータベース名、MySQLユーザ名、パスワードは
wp-config.phpファイル内に記載してあるのに合わせる。

ファイルアップロード

FTPソフトはFFFTPを使用。

ウィザードからの設定作業

書いてある通り作業する。
”2.MySQLデータベースに接続するための情報を入力”
や、
”3.ブログタイトルとメールアドレスを入力”
は、wp-config.phpファイル内に記載してあるのをコピーする。

いよいよ復元!

ここまでの作業が無事進んで、サイトの管理画面が開けたときにはホントにほっとした。ただ、まだ元のサイトが復元できたわけではない。

いよいよ、UpdraftPlusでサイトの復元となる。

UpdraftPlusプラグインのインストールと有効化

「バックアップファイルのアップロード」でつまずく。

バックアップしておいたファイルは、Googleドライブに保存してある。
どうするか?

UpdraftPlusトップ画面の「設定」タブを開き、保存先の選択を行う。

Googleドライブを指定する。

Googleの認証を行う。これがよくわからないが、何とかクリア。
バックアップファイルを指定して、復元作業を行う。

あれ、ちがうサイトが復元された!

ここでまたしばらく挫折。

原因は、別のグーグルアカウントで保存してあったこと。

googleドライブログイン

https://www.google.com/intl/ja_ALL/drive/
で、googleドライブにアクセスする。

画面右上の、googleアカウントを選択すると、
googleアカウントの切り替え画面に変わる。

アカウントを切り替えながら、マイドライブで表示される中から、
適当なバックアップファイルを捜す。

バックアップファイル名には、サイト名とバックアップ年月日が入っている。
それを見て、正しいファイルを見つけた。

その時のgoogleアカウントを覚えておく。

ふたたび、UpdraftPlusのgoogle認証

覚えておいたgoogleアカウントを選んで認証を行う。

そうすると、さきほど見つけた名前のバックアップファイルが表示される。

ここまでくれば、ゴール間近。

手順通り作業して、サイト復元成功。
見つけたバックアップファイルの右に表示される「復元」ボタンを押す。
手順に従い、復元ボタンを押していく。

サイトの復元ができました。長かった。
UpdraftPlusはありがたいソフトです。

index.htmlファイルを削除する

復元されたサイトのURLを入力すると、いつまでたっても
”このサイトにはデータがアップされていません”といった表示のままです。

これは、ワードプレスをインストールした場合にデフォールトで入っている
index.htmlファイルが表示されているからなんですね。
このファイルを削除して、めでたく、元のサイトが表示されました!

反省

WordPressのサイトの復元作業は大変なことがよくわかりました。
時間が経ってからもう一度やれと言われたら、ちょっと自信がありません。

Xサーバーには、バックアップ方法として、ドメインごとのバックアップがあったんですね。

今回のことに懲りたので、さっそくドメインのバックアップをパソコンと外付けHDDの両方に取っておきました。

当初の目的だった、インストール先をサブディレクトリに移す作業も無事終了。

足掛け3日の作業でしたが、良い経験でした。
ワードプレスへの理解が少し深まった気がします。

windowsの更新は溜めると時間がかかります

我が家のウィンドウズの更新状況 自宅には稼働中のパソコンが3台あります。 2台がデスクトップで、1台がノート。 OSはすべてwindows10。 デスクトップの1台は、わたしが毎日使ってます。 もう1台は家内の専用で、た … 続きを読む

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